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 他の人と自分を比較し、心の中であるいは口に出して他人を軽蔑したり裁いたりしていることが少なくないように思います。他人にはない自分の「何か」を誇ったり、見栄を張って比べ合ったり、地位や名誉や肩書きを求め自分の欲望に身を委ねて生きているようにも見えます。

 聖書は他人をそのように軽蔑したり裁いたり自分を誇ったりすることを教えているのではなく、いろいろな角度から「愛」について教えています。「愛の無い」「冷たい」生活ではなく、「愛にあふれた」「温かい」毎日を過ごしたいものです。

 クリスチャンに対しても聖書はこう語っています・・・「神を愛すると言いながら兄弟を憎んでいるなら、その人は偽り者です。目に見える兄弟を愛していない者に、目に見えない神を愛することはできません。」 「罪のない者から石を投げなさい」ともイエス様はおっしゃりました。同じ兄弟姉妹としての人間を裁いたり見下したりせず、心の内側から湧き出てくる優しさや温かさ、美しさをもってお互いを赦し、愛し合いましょう。

※「愛することの勧め」に関する聖書の御言葉を、いくつか記載しました。どうぞご覧ください。






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- 「愛することの勧め」に関する御言葉集 -
  • 愛を追い求めなさい。 (コリント T 14章 1節)


  • いっさいのことを愛をもって行いなさい。 (コリント T 16章 14節)


  • そのように、夫も自分の妻を自分のからだのように愛さなければなりません。自分の妻を愛する者は自分を愛しているのです。 (エペソ 5章 28節)


  • 互いに忍び合い、だれかがほかの人に不満を抱くことがあっても、互いに赦(ゆる)し合いなさい。主があなたがたを赦してくださったように、あなたがたもそうしなさい。 そして、これらすべての上に、愛を着けなさい。愛は結びの帯として完全なものです。 (コロサイ 3章 13節〜)


  • 夫たちよ。妻を愛しなさい。つらく当たってはいけません。 (コロサイ 3章 19節)


  • 年寄りをしかってはいけません。むしろ、父親に対するように勧めなさい。若い人たちには兄弟に対するように、 年とった婦人たちには母親に対するように、若い女たちには真に混じりけのない心で姉妹に対するように勧めなさい。 (テモテ T 5章 1節〜)


  • 最後に申します。あなたがたはみな、心を一つにし、同情し合い、兄弟愛を示し、あわれみ深く、謙遜でありなさい。 悪をもって悪に報いず、侮辱をもって侮辱に報いず、かえって祝福を与えなさい。あなたがたは祝福を受け継ぐために召されたのだからです。 「いのちを愛し、幸いな日々を過ごしたいと思う者は、舌を押さえて悪を言わず、くちびるを閉ざして偽りを語らず、 悪から遠ざかって善を行い、平和を求めてこれを追い求めよ。…」 (ペテロ T 3章 8節〜)


  • 何よりもまず、互いに熱心に愛し合いなさい。愛は多くの罪をおおうからです。 (ペテロ T 4章 8節)


  • 神を愛すると言いながら兄弟を憎んでいるなら、その人は偽り者です。目に見える兄弟を愛していない者に、目に見えない神を愛することはできません。 神を愛する者は、兄弟をも愛すべきです。私たちはこの命令をキリストから受けています。 (ヨハネ T 4章 20節〜)


  • そこで夫人よ。お願いしたいことがあります。それは私が新しい命令を書くのではなく、初めから私たちが持っていたものなのですが、私たちが互いに愛し合うということです。 愛とは、御父の命令に従って歩むことであり、命令とは、あなたが初めから聞いているとおり、愛のうちを歩むことです。 (ヨハネ U 5節〜)
- 御言葉集目次 -

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