※先月に続き、鍵田雅義兄の証しを掲載いたします。ミシシッピー駐在中での、好きな賛美を通して体験なさった教会での楽しい交わりがその後の生活の指針となり、今回の洗礼へと導かれたようです。これからの歩みの上に、主の祝福があるようお祈りいたします。
駐在を終えて帰国したものの、狭い窮屈な日本を離れ、もう一度アメリカで仕事をしたく2000年5月に、勤務先を早期定年退職し、単身アメリカに帰って来ました。
しかし、途中で仕事が挫折し、退職金も減って行く中で、日本の家内よりお金の事は最悪家を売れば良いのだから、一人で悩まないようにと励まされましたが、自分が会社を辞めなければ家族に心配を掛けないで済んだのにと思うと焦る一方で、大学の友人達が一流企業の役員になって行くニュースを聞く度に、本当に自分の軽率さを悔やんだものです。そんな中で現在勤務している会社の社長と10年ぶりに偶然出会い、仕事をする事になりました。
2001年10月にTVのハーベストタイムでGardena Valley Baptist Churchの存在を知り、男子会やコアイアにも参加し、当教会に通い続けて来ました。これまで、「男は黙って自分の道を切り開き耐え忍び神様に頼るのは女々しい」の信念でやって来ましたので、自分の罪とか神様に背を向けているという意識はありませんでした。しかし大谷先生より「自分の罪を認め、神様に顔を向ける事で悔い改め、神の子イエスキリストが、あなたの罪のために十字架に掛かって死なれ、葬られ三日目によみがえれたことを信じられますか」と聞かれ、しばらく考えた後、これからは神様にお任せし、キリストを信じて、自分の心の中に受け止めて生きて行こうと決心しました。大谷先生より、{あなたは救われました}と言われ、本日(6月29日)洗礼を受ける運びとなりました。
今回の心臓疾患の早期発見や、結婚生活、家族、仕事の事などなど、神様の恩恵を受けて来ましたが、これまでの60年に区切りをつけ、神様のお導きによって新しい人生を歩んで行きたいと思います。
30年以上も前にミシシッピー州で素朴なアメリカ人が Jesus Christ is always with us. と言っていたことがこれから体験して行けると思うと感謝で一杯です。
まだまだ信仰の緒に付いたばかりで、これから迷うことも多いと思いますが、大谷先生、多くの信仰の諸先輩に助けられて自分の信仰を深めて行きたいと思っております。(終わり)