(阿部姉):次にお迎えするのは若き精鋭、尾関さんです。成功志向で努力家の尾関兄ですが、色々なことに成功してきて大満足であったであろう尾関さんがどんな理由から教会を探されたのでしょう?
尾関兄:チャーミングな女性から聖書を贈られ、当惑しながらも勉強しておどかしてやろうと思ったのです。クリスチャンの友達もおらず、教会があることも知らなかったので、日本語で聖書の勉強ができればいいかなと思い、インターネットで日本語>ガーデナ>トーランス>教会と検索したら、この教会が出てきたんです。
(阿部姉):それまで宗教に対する考えはどういうお考えでしたか?
尾関兄:宗教は自分には関係ないと思っていました。さきほど岡田さんもおっしゃったように、現実から逃げるという感じがあり、つらくて宗教に助けを求めている弱い人間のイメージがあって嫌でした。そうじゃなくて、自分で努力して自分で切り開いて、自分が頼りなるような生き方を目指していたので宗教は必要ないと思っていました。それに祈りについても非生産的なことと思いました。祈って望みがかなうという話もそんなばからしい話はないと思っていました。
(阿部姉):全く自分には関係ないというところからどうして休まず教会に行くようになったんでしょう?
尾関兄:最初に教会に行って受けた印象が「いったいこの人たちは何をやっているのだろう」という感じで、学ぶことも感動も全く無く、日常生活で使わない自分が理解できなかったということだけ覚えています。
(阿部姉):自分のためになるものは何も無い、キリスト教は変だなぁと?
尾関兄:けれども自分には関係ないからこれが最後とは思わず、二回目も行こうという気になったんです。後から考えてみると何か心に渇きや何か求めていた所があって、再び教会に行くという力が出たと思います。
(阿部姉):今振り返ってみて客観的にその渇いていたものは何でしょう?
尾関兄:大学を出て社会人を6年半やっていて、すべてが順調で自分が築き上げた生活に誇りを持っていたんですが、終わりのない努力に心に漠然とした不安を覚えそれまでの自分の価値観が何の役にも立たない事に気づいたんです。
(阿部姉):自分の中で価値観が変わってきたんでしょうか?成功していくこと、頑張ることが人生の目的ではないと
思い始めたんですね。では神様は真実だと確信した理由は?
尾関兄:それはずっと後になってのことですが、教会の人たちの中に心の強さを感じて教会に魅かれました。
(阿部姉):尾関さんは科学的に神は証明できると思いますか?
尾関兄:できます。宇宙が存在するための条件が考えられないような数値で表すことができるんです。疑問がある方は教会へどうぞ!(笑)
(阿部姉):それらの精密な自然の動き、創られたものを見て証明できるということですね。