「家庭集会を通して新たにされた主の愛 その2」 <教会便り 2004年7月号より>
- 川瀬 祥子 -
※先月に続いて川瀬祥子姉のお証しを掲載いたします。みつばさの会には現在10名ほどの若いお母さん達がお子さんを連れて参加され、楽しい恵みの時を分かち合っておられます。同会は、7月、8月を休み、9月から川瀬姉宅にて再開されます。・・・


 
「孤独な子育ての中から・・・」


 月日は流れ二番目の子供が信じられない程の安産で与えられた頃に、神様はサウスベイへ私達家族を導かれました。慣れない土地での不安はありましたが、大谷先生のいらっしゃる教会があるということを頼りにこの教会に来るようになりました。

 当時オリーブ会があり、私はその会に誘っていただいて喜んで参加させていただいていたのですが、スタッフの田中姉が日本に帰国されることになり、田中姉に代わって会を続けてくださる方が必要になりました。家庭集会は私にとって必要であり、自分がそこで本当に神様の恵みをいただいた事実を是非自分のまわりにいる人達にも知ってもらいたいという気持ちを持っておりましたので、神様には「もし神様が私に家を開放することがみこころであるならば、家庭集会が出来る場所を与えてください」と大胆に祈ったりもいたしました。

 やがてサンノゼの家が無事に売れ、こちらで家が与えらると、やっぱり私には出来ないという思い、誰も来てくれないかもしれないという恐れを持つようになり、家庭集会に参加はしたいが会を開くことはやっぱり辞めようと思ってしまいました。ところが生きた神様は私にそろそろではないですかと何度もおっしゃるようになり、礼拝のメッセージで大谷先生が「福音を述べ伝えることをしないということは簡単であるが、神様との信頼関係を深めることは出来ない」と言われた言葉に私は神様から勇気を与えられました。また神様は私に神様がいらっしゃる会は神様が必要な人を集めてくださるから神様の指示通りに私が行なえばよいことを教えて下さいました。

 また主は自分で祈るだけでなく、夜の祈り会に参加し、主にある兄弟姉妹と共に祈ることも教えてくださいました。大谷先生ご夫妻に相談したところすぐに家に来てくださり、自分1人ですべてを行なおうとは思わず、誰かと一緒に協力することを教えてくださいました。私は神様に以前から一緒に家庭集会が出来たらと願っていた井出姉がどうか一緒に会のために働いてくださるよう祈りました。井出姉は喜んで受けてくださいました。私はその時神様はみこころならば必要な人を必ず与えてくださるのだと確信することが出来ました。

 会の具体的なことを祈りながら決め、無事に3月18日に第一回目「みつばさの会」を主の導きによって行なうことが出来ました。神様は必要な人を集めてくださり、皆さんに楽しんでいただくことが出来ました。まだまだ会は始まったばかりです。これからも神様に知恵を頂き、神様に使われる者として働くことが出来たらと思っております。そして何より来てくださる方がCommitしてくださり教会にも繋がり主と共に生きて行くことが出来るよう、スタッフとして祈り続けていきたいと思っております。最後にこの「みつばさの会」のために陰で多くの方々がお祈りくださっていることと私の家族の協力にも心から感謝したいと思います。(終わり)
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