「David Miyoshiさんのプロフィール」 その2 <教会便り 2003年5月号より>
- by Kathy Aiso (Maki Higashijima 訳) -
※先月に続きデービッド三好兄のプロフィールが続きます。中島夫妻をクリスチャンに導いた彼の信仰の土台は母親であられるジーン三好姉の祈りにより培われたものでした・・・


 USCでもDavidさんはがんばり続けました。優等生名簿に名を連ね、全国的な栄誉学生の会であるBeta Gamma Sigmaのメンバーでもありました。そして1966年に財政学の理学士(B.S)を優等生として卒業した後、Davidさんは米国海兵隊に志願します。バージニア州Quanticoにある将校候補者の学校に通い、少尉として卒業したのです。

 〈敵の姿〉
 海兵隊として精神的にも肉体的にも厳しい生活に耐え抜く内なる強さを神はDavidさんに与えました。
 将校候補者の学校で中国の帽子をかぶらされステージに立たされて「これが敵の姿だ」と紹介されたこともあります。軍曹の1人、Keyes軍曹はDavidさんを状況にうまく対応できる人物だと言って誉めたたえました。「君はきっとすばらしい海兵将校になるよ」
 その日からDavidさんは仲間の海兵隊員から偉大な尊敬を持って接されることになります。

 〈神への近づき〉
 ベトナムへ出向した1969年の年、Davidさんは主とさらに近づくことになります。敵の待ち伏せやロケット弾の攻撃といった生きるか死ぬかの状況に放りこまれ、彼は死が差し迫っていることを感じていました。ベトナム戦争はDavidさんの信仰心や内なる自制心を強めただけでなく、海兵としての勤めを終えた後どういった職業に従事するのかを気づかせてくれました。
 祖国へ帰省した後DavidさんはサンフランシスコにあるHastings Law Schoolに通い1973年に卒業、法学博士号を取得しました。

 〈ビジネスと法律〉
 国際ビジネス法に興味があったDavidさんはその後日本にある早稲田大学に日本語の勉強に渡ります。その間ビートルズのポール・マッカートニーが日本で麻薬所持の疑いで逮捕された時の弁護で有名な日本人のTasuku Matsuo弁護士の元で働きます。(次号につづく
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