「身代わりとなったイエス様を知って その2」 <教会便り 2004年5月号より>
- 浜田博昭 -
※先月に続き浜田博昭兄のお証しを掲載いたします。浜田兄は日英両語のバイリンガルを生かし、日本語部のベレヤ会にも出席して、日本からの若い人々との交流を大切にしておられます。・・・
高校卒業後、しばらくして僕は自分を神様のためにささげて働きたいと思うようになりました。
それは今から6年前、ライフガードになるテストを受けようと、ある朝サンタモニカへと車を走らせていた時に起こった交通事故のためでした。フリーウェイのトンネルに入り、右へカーブした瞬間、車がスリップして中央分離帯にぶつかり、車はコントロールを失ってコンクリートの壁に時速約60Mphも出しながら正面衝突してしまったのです。
しばらく放心していましたが、車からおりて調べたら、幸いなことに体は無傷だったのです。けれどもその時、いつもバックミラーにぶら下げていた金の十字架のネックレスが、ぶつかったショックで折れ曲がっていたのを発見しました。窓ガラスは十字架がぶつかった衝撃で割れたことが分かりました。
体が一応なんともなかった僕は、警察官が勧めるまま、送ってもらってそのままライフガードのテストを受けました。サンタモニカの海を1キロ泳いだのです。その後、病院へいきエアー・バッグにより左手首にマイナーなひびが見つかりましたが、命に別状はありませんでした。
イエス様が僕の罪のために罰をうけてくださったので、自分は罰を受けずに天国へいける、永遠の命を与えらたのだということが、その事故を通して分かりました。
その事故で死ぬはずだったのに、十字架がぼくのかわりに窓にぶつかって、自分は奇跡的に助かったと思ったのです。そして自分はこれからイエス様のために生きたいと思うようになりました。それで、英語部のユースのため、また、今回は日語部のユースのリーダーとして自分にできることをさせていただき、とても恵まれた経験をしました。
ラフガードのテストは不合格で車は廃車になってしまいましたが、事故のおかげで生まれ変わることができ、2度目のチャンスが与えられたことを大変感謝しています。
(2003年10月19日の信徒礼拝での証しより。終わり)