「JEMS主催賛美大会での涙」
 <教会便り 2007年11月号より> - 尾関 祐子 -
※ 去る10月20日、サウスベイ・ジャパニーズ・クリスチャン・フェローシップにおいて第11回賛美大会が開かれ、12チームと共に日語部聖歌隊23名も参加しました。3名の80才以上の姉妹方も体調が守られて元気いっぱい賛美して下さいましたが、今回大会の後で、尾関祐子姉がすばらしいお話を分かち合ってくださいました。


   JEMS主催の賛美大会で、ガーデナの聖歌隊が「キリストにはかえられません」を賛美していたときのこと。歌いながらふと観客席の方に目を向けると、ある壮年の男性T兄が、最前列に座り、涙を止め処もなく流して泣いているのが見えました。

 賛美大会のプログラムがすべて終わったとき、たまたま車で会場を発とうとしているT兄を見かけたので声をかけると、私たちが何か言う前に「今日の賛美大会、ガーデナが一番よかったです。本当に感動しました。最前列でおばあちゃんたちが、本当にニコニコと神様を賛美していたでしょう。なんて神様に近いんだろう、天国に近いんだろう、と思って感動したのです。しかも、何回も何回も、『キリストにはかえられません』って繰り返していたでしょう。完全にやられたー!!って感じです。自分の信仰のあり方をもう一度考えさせられました。悔い改めです。」と言って、すがすがしく笑いながら去っていきました。

 信仰の先輩が神様をほめたたえている、その姿がこんなにも神様に用いられるのだ、賛美の内に住まわれる主が人の心に働きかけ、悔い改めにまで導いてくださったのだ、と感激しました。私たちの賛美を主が喜んで受け入れてくださっただけでなく、大きく用い、会場にいる人々への祝福としてくださったことを心から感謝します!

 「あなたがたのからだを、神に受け入れられる、聖い、生きた供え物としてささげなさい。それこそ、あなたがたの霊的な礼拝です。」(ローマ12:1) 
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