「1年目のオリーブ会を無事終えて・・・」 <教会便り 2002年9月号より>
- 田中 成子 -

 昨年9月からスタートしたオリーブ会も無事に10回目を終えることができ、皆さまのお祈りを心から感謝いたします。

 最初の頃は、とても思い煩いが多く心配ばかりしていましたが、回を重ねる毎に神様の臨在にふれることを体験し、神様に委ねることの大切さを教えられ訓練されていきました。

 特に今シーズン最後を迎える今回は、英会話クラスの先生方3名をお招きすることになっており、ひときわ緊張もありましたが、前日の祈祷会にも出席することができ、すべてを神に委ね、これで準備万端と思っていました。ところが祈祷会から戻ると娘にメッセージが残されていたのです。それは毎回オリーブ会では軽食のためにサンドイッチを用意しているのですが、その準備の為にお手伝いして下さる姉妹が突然時間に来られなくなったという電話でした。さてさてどうしましょう。私一人で時間通りに作れるかしら?誰かほかに助けてくださる方はいないかしら?一瞬パニックになってしまいました。そしてとにかく祈りました。「神様。教えてください。どうかよい知恵を与えてください。」

 私は人間的なことばかり考え祈っていたように思います。でも神様は祈りの中で私にやさしく語りかけてくださったのです。

 「あなたはまだ人に頼るのですか?この私を信じなさい。主のみに信頼しなさい。」と。

 私は委ねていたと思っていたにもかかわらず、主に信頼しきっていなかったことに気づかされました。主が私一人でもできるとおっしゃっているのだから、思い煩うのはやめて主にすべてを委ねよう。主は決してできないことはさせない。そして神様は主の御名を汚すようなことはなさらないのだから、と確信が持て心に平安が与えられました。

 「あなたがたは心を騒がせてはなりません。神を信じ、また私を信じなさい」(ヨハネ14:1)

 当日を迎え、ほんとうに平安のうちに準備が整えられ、この上なく神様が祝福して下さった会となりました。生ける神に信頼することは何と恵みでしょう。英語部の方3名のすばらしい証しを始め、ゲストからもこの会に来ると心が落ち着くなど、すばらしい感想を聞くことができました。

 ハレルヤ!すべての栄光を神にお返しします。

 これからも「あなたのみこころを行うことを教えてください。あなたこそ私の神であられますから。あなたの慈しみ深い霊が平らな地に私を導いてくださる様に」。(詩篇143:10)

                       祈りつつ 
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